諫早市議会 2022-06-07 令和4年第3回(6月)定例会(第7日目) 本文
松尾議員は、地域社会への愛情と持ち前の責任感、正義感あふれる性格から、平成11年、地域の皆様の御推挙により、48歳の若さで旧多良見町議会議員として初当選され、以来7期、23年間にわたり多良見町政と諫早市政の発展に御尽力されました。
松尾議員は、地域社会への愛情と持ち前の責任感、正義感あふれる性格から、平成11年、地域の皆様の御推挙により、48歳の若さで旧多良見町議会議員として初当選され、以来7期、23年間にわたり多良見町政と諫早市政の発展に御尽力されました。
今後、検証していただくよう、私も大方の住民の皆様の声を社会正義と捉えて、同僚議員やまちづくり有志の皆さんとともに、住みよいまちづくりに向け邁進してまいりたいと、気を引き締めて活動してまいります。 非常に急な質問で、副市長にはいろんな面で今後お世話になりますけども、どうぞ御教授頂いて、いろんな面で御活躍いただき、そしてまた、我々にも御協力をお願い申し上げまして、今期の私の一般質問を終了いたします。
本当の正義というのはですね、ヒーローというのは本当人助けをして、個人攻撃はしませんよ、絶対。そういった意味でですね、やはり私が言いたいのは、発言は自由なんですよね、お互いにですね、みんな。その中で僕、今言ってるんですけどね、鑑定士を雇うか雇わんかというのはですね、これは未来永劫続くんですからね、市長。
今はまだ核兵器は、いわゆる正義の戦争はないと思っていますけれども、正義の戦争で使っていい兵器というふうにまだ位置づけられているわけですね。だから、そこを違うんだよというふうに伝えることが大事だと思います。ぜひ賛同をお願いしたいと思います。
国連において、1948年12月10日、世界における自由と正義及び平和の基礎である基本的人権を確保するため、全ての人民と全ての国が達成すべき共通の基準として、世界人権宣言が採択されました。 昨日、私の住む地域のみはる台小学校校内マラソン大会がございました。子どもたちの懸命な走りに、頼もしさを感じました。 学校の玄関先には、人権集会の様子が掲示されていました。
そんな最中に、新幹線の無差別殺傷事件にみずからの命を犠牲にして立ち上がった男性の行為は、我々大人の模範となる行為であり、これぞ正義感に基づく道徳観として子どもたちに、そして未来へ語り継いでいかなければならない、今を生きるものの責任であると思います。 小学校の道徳教科書にも、第二次大戦で多くのユダヤ人を救った杉原千畝が紹介されています。
例えば、他の生活の場面で、その子どもさんの行動が変わったということではなくて、道徳の授業の中で、例えば、同じ正義であるとか責任感の項目を学習した時に、1学期に学習した時よりも2学期の学習を通して、さらにこの子どもの考えが深まったというような形での文章表記になろうかと思っております。 ○議長(元村康一君) 坂本弘樹議員。
国連憲章第1条は、国際紛争の解決は、平和的手段によって、かつ正義及び国際法の原則に従って実現する。このことを目的に掲げました。今言ったこの道を進むことこそが日本の取るべき方向であると考えます。 以上で賛成討論を終わります。 ○議長(中村一三君) 次に、反対討論の発言を許します。吉田幸一郎議員。
憲法第9条、「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動としての戦争を放棄し、武力による威嚇及び武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては用いない。」と。「2、前項の目的を達成するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」と。「3、我が国の平和と独立並びに国民の安全を確保するため、内閣総理大臣を最高指揮官とする国防軍を保持する。」
その後、ゼロベースにして、新しい施設をつくろうということでありましたので、妙な正義感がありまして、誰も言わないんだったら自分がきちんと、再度議会の意見を公の場で伝えるべきじゃないかなということで今回質問に至ったということです。 過去に、特にビフォーアフター、未来創造館、2回、皆さんも御存じのように大きく混乱をいたしました。
も、チームラボもそうでしたし、ちょっと--まあ正義ですから、独善的というのも、また言葉にすると難しくて。自分は正義なんです。自分以外のものは全て違うんです。
第9条第1項、「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」、いわゆる戦争放棄条項です。 第2項、「前項の目的を達するために、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。
それが正義であるし行政だと思うんですよ。あなたたちが出したことを、我々は田上市長の諮問機関じゃないわけだから。二元代表制なんだから。あなたたちがやったことを我々が賛成したら、責任は我々にあるんですよ。東京の豊洲ですよ。そういうことを考えてみたら、理事者の議案に対して我々がどうチェックするか、阻止するか、それが我々の二元代表制の責任なんですよ。私たちは市の職員になったわけじゃないんですよ。
安倍政権は太平洋戦争をアジア解放のための正義の戦争だと教える異常な歴史教科書を全国の学校で使わせようとしていますが、多くの教育委員会は保護者の意見を聞いてこうした教科書を採択しておりません。今回の法改正は、国と首長の政治的圧力で教育委員会を弱体化させようという狙いもあります。 そもそも教育は、子供の成長、発達のための文化的な営みであり、教員と子供と人間的な触れ合いを通じて行われるものであります。
第2章戦争の放棄、第9条「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」と、こうなっているわけですね。 武力の行使というのは、もう永久にこれを放棄すると。どう思われますか。
それは、今までは、都市の論理が豊かな発展するまちをつくることとして正義であり続けましたが、彼らは我々以上に農村の豊かさを知り、農村の論理を持っています。彼らの動きを見ていると、これからの時代に求められるものは、都市と農山村の関係を紡ぎ直すことであり、農山村が今まで保ち続けてきた多様性をもとに、豊かな日本を新たにつくり出すことではないかと気づかされます。
そこで、本年2月に住民より鉄道・運輸機構と大村市に8項目の要望がなされ、私たちは陳情を受け、住民の代替案が理にかなって安全と確信したが、鉄道・運輸機構からは、6カ月たってもいまだに回答が来ないそうで、鉄道・運輸機構には、公共の正義など感じられないというふうに思います。 また、これに同調する大村市が市民を守れるとは思われない。
また、白浜さんは温厚誠実にして品行方正、強い正義感と見識の高さから市民の厚い尊敬を得ております。御同意につきまして、よろしくお願いをいたします。 ○議長(吉住威三美君) 議案第81号の説明を求めます。 ◎財務部長(吉住龍三君) 議案第81号「平成26年度平戸市一般会計決算認定」につきまして御説明を申し上げます。
どこに正義がありますか。約束を破ったのは県知事の方なのです。県知事自身、県知事選挙の公約の中でも強制収用しないと公約を掲げている。その公約というのは政治家にとって一番重いものです。これを踏みにじるような手続を着々と進めようとしている。だからそれは中止してくださいと求めているのがこの請願です。 それから、深刻な水不足ということも不採択の理由としておっしゃられました。
第9条では、日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄するとあります。